「電気もガスも、子どもの頃から東電と東京ガスのまま」。あんた、令和8年に何してんの? 電力自由化(2016年4月)・ガス自由化(2017年4月)から10年経ってるのに、まだ大手のまま放置してると年間3〜5万円は確実に損してるわよ。4人家族なら平気で年6万円差が出るのがこの世界。
しかも今は新電力・新ガス会社がポイント還元・他サービス連携まで載せてくる時代。料金が安いだけじゃなくて、楽天ポイント・Pontaポイント・dポイント・PayPayポイントまで電気代から貯まる。何もしてないあんたとの差は、もう「年単位」で開いてるのよ。
今日はアタシが、本気でお得な電気6社+ガス3社を4人家族モデル(月使用量350kWh)で横並びに比較してあげる。読み終わったら、迷わずあんたの家にベストな組み合わせが決まる。新電力の倒産リスクや料金見直しの注意点まで、誠実に全部書く 😏

新電力の今|2022年の燃料費高騰を乗り越えて再び競争期へ
2022〜2023年、新電力業界には逆風が吹いた。ロシア・ウクライナ情勢で燃料費が急騰、市場連動型プランの新電力が一部撤退・倒産・新規受付停止に追い込まれた。「新電力=危ない」というイメージがついたのもこの頃ね。
でも2026年5月時点、状況は変わってる。燃料費調整額の制度見直しと各社の料金体系改定で、固定単価型の新電力は再び競争力を取り戻した。経済圏連動(楽天・au・ドコモ・PayPay等)でポイント還元が乗るプランも増えて、「料金そのもの+ポイント還元」の合算で大手より圧倒的にお得な選択肢が並んでる。
新電力選びの3つの軸
① 料金単価|kWh単価+基本料金
大手と比較して年間いくら浮くか。市場連動型は安いが価格変動リスクあり、固定単価型は安定。アタシのおすすめは固定単価型ね。
② ポイント還元・経済圏連動
楽天ポイント・Ponta・dポイント・PayPayポイント。日常の経済圏に合わせるだけで年数千〜数万円相当のポイントが乗る。
③ 運営会社の安定性
上場企業・大手商社・大手通信会社が運営するなら倒産リスクは限定的。市場連動型に偏った独立系は要注意。
出典: 経済産業省 資源エネルギー庁「電力小売全面自由化」関連資料(enecho.meti.go.jp)、電力・ガス取引監視等委員会「新電力等の登録状況」(emsc.meti.go.jp)。料金単価・燃料費調整額は時期により変動するため、契約前に必ず公式サイトで最新の料金表をご確認ください。

電気6社 徹底比較|4人家族モデル(月350kWh)の料金例
「結局どこが安いの?」って質問、これに答えるために4人家族・月350kWh使用・東京電力エリアの条件でモデル計算した。あんたの世帯がもっと使うなら割引額はもっと大きくなる。少ないなら多少縮む。ざっくりの相場感としてアタシの試算を置いておくわよ。
楽天でんき
楽天経済圏なら一択。電気代でも楽天ポイントが貯まり、SPU倍率にも貢献。
- 基本料金
- 0円(プランS/基本料金ゼロ円型)
- kWh単価
- 従量料金 一律 約30円台(東京電力エリア)
- 特典
- 200円につき1ポイント還元、楽天カード払いで上乗せ
- 支払い方法
- 楽天カード/クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約10,500円、年間で大手比 −5,000〜−10,000円目安+楽天ポイント年間600P前後
- 連携メリット
- 楽天市場SPU倍率+0.5倍、楽天カード払いで+1%
ENEOSでんき
大手石油元売り・JXTGエネルギー運営の安定感。長期契約でさらに割引が乗る老舗。
- 基本料金
- 大手とほぼ同水準(契約アンペアで変動)
- kWh単価
- 使用量が多いほど大手より割安(300kWh超ゾーンで差が広がる)
- 特典
- 2年契約「にねんとく²割」で従量料金がさらに割引、ENEOSカード払いで上乗せ
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約11,000円、年間で大手比 −6,000〜−12,000円目安
- 連携メリット
- ENEOSカードでガソリン値引き+電気代特典の二重取り
オクトパスエナジー
英国発・東京ガスとの合弁。再エネ100%プランで環境派にも刺さる新興勢力。
- 基本料金
- 大手と同水準
- kWh単価
- 「グリーンオクトパス」で実質再エネ100%、料金は大手より割安に設計
- 特典
- 友達紹介で双方に5,000円キャッシュバック等のキャンペーン定期開催
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約10,800円、年間で大手比 −5,000〜−10,000円目安
- 連携メリット
- 東京ガスとセット契約で月100円割引、EV充電プランあり
Looopでんき
基本料金0円+市場連動型「スマートタイムONE」が看板。価格変動を読める人向け。
- 基本料金
- 0円
- kWh単価
- 30分ごとに変動(JEPX市場価格連動)、燃料費調整額の代わりに市場価格が反映
- 特典
- 専用アプリで時間帯別の料金確認、安い時間に家電を使えば爆安
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約9,500〜13,000円(市場価格次第で大きく変動)
- 連携メリット
- 太陽光発電+蓄電池との相性が良い、Looopでんちとの連携プラン
auでんき
au・UQモバイルユーザー&Ponta派の本命。電気代でPontaポイントが貯まる。
- 基本料金
- 大手とほぼ同水準(契約アンペアで変動)
- kWh単価
- 大手地域電力会社の従量電灯Bと同水準〜やや割安
- 特典
- 電気料金に応じて毎月Pontaポイントを還元(最大5%)、au PAY決済で上乗せ
- 支払い方法
- auかんたん決済/クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約11,500円、Pontaポイント年間2,000〜3,000P還元目安
- 連携メリット
- auスマホ・UQモバイルとの請求まとめ、auじぶん銀行優遇
ソフトバンクでんき
ソフトバンク・ワイモバイル・PayPayユーザーに刺さるセット割。
- 基本料金
- 大手とほぼ同水準
- kWh単価
- 「自然でんき」プランで実質再エネ100%、料金は大手と同等〜やや割安
- 特典
- おうち割でんきセットでスマホ代月100円割引×回線数、PayPayポイント還元
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替/合算請求
- 4人家族モデル
- 月約11,500円+スマホ4回線セット割で実質年4,800円減
- 連携メリット
- SoftBank光・SoftBank Air・ワイモバイルとの請求まとめ&セット割
料金例は2026年5月時点の各社公式料金表(東京電力エリア・契約30A・月使用量350kWh)に基づくアタシの試算目安。実際の料金は地域・契約アンペア・季節・燃料費調整額・再エネ賦課金により変動します。各社の正式な料金は楽天でんき・ENEOSでんき・オクトパスエナジー・Looopでんき・auでんき・ソフトバンクでんきの公式サイトで必ずシミュレーションしてください。
年間削減額を視覚化|大手電力との差
「年5,000円」とか「年10,000円」って言われてもピンと来ないでしょ。だから年間ベースで並べた。
最大で年1.2万円。10年放置すれば12万円の差ね。「数千円なら誤差」って言って動かないあんたの財布、毎月勝手に開いてるわよ。
ガス3社 比較|都市ガスエリアならココから選びなさい
ガス自由化は2017年4月から。電気と違ってまだ自由化の認知度が低いから、新ガス会社のシェアは1割程度に留まってる。つまりまだ多くの世帯が「東京ガス・大阪ガス・東邦ガス」のまま放置してるわけ。あんたもそうじゃない?
ガス代は電気と違って地域格差が大きいから、都市ガス自由化エリアに住んでないと選択肢ゼロのケースもある。プロパンガス(LPガス)地域は別系統で、自由化対象外(昔から自由料金)ね。
東京ガス
首都圏の老舗・最大手。電気とのセット割「ずっとも電気」で総合最強。
- 基本料金
- 使用量帯ごとに段階設定(A/B/C表)
- 従量単価
- 大手の中では業界標準、長く使うほど安心
- 特典
- 「パッチョポイント」が貯まる、電気とのセット契約で割引
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替/払込票
- 4人家族モデル
- 月約6,500円(使用量30㎥目安)、電気セットで年1,200円割引
- 連携メリット
- 東京ガスでんき・myTOKYOGAS会員特典・暮らし応援サービス
レモンガス
関東圏で東京ガスから乗り換える代表格。基本料金・従量料金とも安く設計。
- 基本料金
- 東京ガスより数%安い水準
- 従量単価
- 東京ガス比で5〜8%程度割安
- 特典
- 「ウォーターサーバーとセット」や「インターネット回線とセット」で追加割引
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約6,000円、年間で東京ガス比 −6,000円目安
- 連携メリット
- レモンガス アクアクララ・レモンガス光とのセット割
ENEOS都市ガス
ENEOSでんきとセットで請求まとめ&Tポイント還元。電気と一括で固めたい人向け。
- 基本料金
- 東京ガスとほぼ同水準
- 従量単価
- 東京ガス比で3〜5%程度割安
- 特典
- ENEOSでんきとセットで月100円割引、TポイントまたはENEOSカード還元
- 支払い方法
- クレジットカード/口座振替
- 4人家族モデル
- 月約6,200円、電気セットで年1,200円割引
- 連携メリット
- ENEOSでんき・ENEOSカード・ENEOSサービスステーション
ガス料金は2026年5月時点の各社公式料金表(東京ガス供給エリア・月使用量30㎥モデル)に基づく目安。実際の料金は供給エリア・季節・原料費調整額により変動します。プロパンガス(LPガス)地域はガス自由化対象外で、料金体系も異なります。最新の正式料金は東京ガス・レモンガス・ENEOS都市ガスの公式サイトでご確認ください。

あんたはどう選ぶ?|選び方フロー
「結局、アタシはどこにしたらいいの?」って迷子のあんたに、3ステップで決まる選び方フローを置いておく。
電気とガスは同じ会社でまとめるべき?
セット契約のメリットは月100〜300円の割引、年1,200〜3,600円程度。金額インパクトはそこまで大きくないから、無理に同じ会社でまとめなくていい。むしろ「電気は楽天でんき、ガスはレモンガス」みたいに各部門ベストを別々に選ぶほうがトータルで得するケースが多い。
ただし請求の管理を1つにまとめたい派にはセット契約のシンプルさが効く。アタシ的には「総額を最大化したいか、管理コストを最小化したいか」で決めなさい、と言っておく。
切り替え手順は3ステップで完了

セット割の落とし穴|「お得感」だけで決めると損する
セット割は便利だけど、落とし穴も山ほどある。アタシが見てきた「セット契約で逆に損したケース」を3つ並べておく。これ知らずに飛びつくと痛い目見るわよ。
よくある落とし穴TOP3
2年契約・違約金の罠
ENEOSでんきの「にねんとく²割」は2年縛り。途中解約で違約金1,100円。引っ越し予定がある人は要注意。
セット割引が小さすぎる
「電気+ガスで月100円割引」程度なら、別社で各部門ベストを選んだほうが年間トータルで安くなることが多い。
市場連動型の予期せぬ高騰
Looopでんき等の市場連動型は安い時期は爆安だが、燃料費高騰局面では大手より高くなるリスクあり。家計の安定を求めるなら固定単価型を選びなさい。
新電力の倒産リスク|誠実に書いておく
2022〜2023年、市場連動型を中心に複数の新電力が事業撤退・倒産・新規受付停止した。あんたが契約していた会社が撤退しても、経過措置として大手の地域電力会社(東京電力等)に自動で切り替わるから「電気が止まる」ことはない。
ただし自動切替後の料金は大手の標準料金になるから、安かった分が一気に大手水準に戻る。運営の安定性も選定基準に含めなさい。アタシのおすすめは:
安定運営で安心の電力会社
- 楽天でんき(楽天グループ・東証プライム上場)
- ENEOSでんき(ENEOSホールディングス・東証プライム上場)
- auでんき(KDDI・東証プライム上場)
- ソフトバンクでんき(ソフトバンク・東証プライム上場)
- オクトパスエナジー(東京ガスとの合弁・大手バックアップあり)
慎重に判断したい契約形態
- 市場連動型プラン(燃料費高騰局面のリスクあり)
- 新興独立系の小規模事業者(経営基盤の確認必須)
- 2年以上の長期縛り+高額違約金プラン
- 「初年度限定大幅割引・2年目以降通常料金」型
料金見直しの推奨タイミング
電気・ガスは1年ごとに見直しが基本。各社が料金プランを定期的に改定するし、あんたの世帯使用量も季節・家族構成で変わる。年1回、確定申告の時期に合わせて点検するクセをつけなさい。
⚠️ 重要: 燃料費調整額・再エネ賦課金は全社共通で乗ってくる。「料金単価が安い」だけで判断せず、実際の月額請求総額で比較すること。各社のシミュレーション結果が一番信頼できる数字よ。
出典: 経済産業省 資源エネルギー庁「電力小売全面自由化」、電力・ガス取引監視等委員会「事業者向け情報」。新電力の経過措置・倒産時の自動切替制度に関する公式情報。
電気・ガス料金の見直し窓口
関連サービスのご紹介。広告主のキャンペーン窓口です。各サービスの公式ページでキャンペーン条件をご確認の上、お申し込みください。
まとめ|電気・ガス見直し、今日やる3ステップ
ここまで読んで「面倒くさそう」って思ったあんた、それは毎月勝手に開く財布をそのまま放置する宣言よ。1〜2時間の作業で年1万〜3万円浮く案件、他にない。今日やることを3つだけ並べておくから、これだけは手を動かしなさい。
-
直近12ヶ月の電気・ガス使用量を確認
マイページまたは検針票で月平均kWh・月平均㎥をチェック。これがないと正確なシミュレーションができない。
-
一番安く出た会社で即申込み、ガスも同時に検討
切替は停電・ガス停止ゼロで完了。電気+ガスを別々の最適社で組むのが2026年の正解。
年1万〜3万円。これが電気・ガス見直しのリアルな上限値。10年放置すれば10万〜30万円損する計算ね。「数千円なら誤差」って言ってる場合じゃない。
「いつかやる」って言ってる人を、アタシは毎日のように見てる。あんたはその一人にならないで。今やりなさいよ。
📢 広告について: 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。記事内のリンクから申込・契約が成立した場合、運営会社が広告主から成果報酬を受け取ることがあります。記事内容は中立性を保つよう努めていますが、その点をご了承ください。掲載情報は記事執筆時点(2026年5月)のものです。料金単価・キャンペーン内容・燃料費調整額は時期により変動するため、契約前に必ず各公式サイトで最新条件をご確認ください。











