「海外行きたいけど、成田と羽田ってどっちから何処に飛んでるの?」——これ、意外とみんな曖昧なのよ。しかも路線は運休・再開・新規就航でコロコロ変わるから、古い情報で「行けると思ったのに無かった」が起きがち。
そこで今回は、JAL・ANAの公式路線情報を直接確認して、成田(NRT)・羽田(HND)それぞれから直行便で行ける海外の就航都市を、忖度なしで整理したわ。ネットの噂じゃなく公式ベース。いつ時点の情報かもハッキリ書くから、空港選び・航空券探しの土台に使いなさい 😏

📌 この記事のデータについて(先に読んで)
正確さが命の記事だから、前提を先に明記するわ。
- 確認時点:2026年7月19日
路線は変動が激しいので、必ず「時点」を意識して。ANAは2026年3月29日〜10月24日ダイヤの公式就航都市ページで確認。
- 出典:JAL・ANAの公式サイトを直接確認
JAL「国際線 地域別ネットワーク」各ページ、ANA「国際線就航都市」ページ(日英で相互確認)。二次情報(旅行ブログ等)は使っていない。
- 対象:JAL/ANA自社運航の“直行便”のみ
他社便(外国航空会社・LCC)や、パートナー運航のコードシェア専用都市は原則含めない(=一部区別・注記)。
- 運休・要確認は正直に別記
公式に運休と書かれた路線、公式で断定できなかった路線は推測で埋めず「運休/要確認」と明記した。
※最終確定は各社の予約サイト・国際線時刻表で日付を指定して確認するのが確実です。季節運航・臨時運休・機材変更があります。
✈️ 羽田(HND)発 — 直行便で行ける海外
JAL(羽田発・自社運航直行便)
| エリア | 就航都市 |
|---|---|
| 東アジア | ソウル(金浦)/北京/上海(浦東・虹橋)/広州/大連/香港/台北(松山) |
| 東南・南アジア | バンコク/シンガポール/マニラ/ホーチミン/デリー |
| オセアニア | シドニー |
| 北米 | ロサンゼルス/サンフランシスコ/シカゴ/ニューヨーク(JFK)/ダラス※ |
| 欧州・中東 | ロンドン/パリ/ヘルシンキ/ドーハ(日系初の中東直行・2024年就航) |
| ハワイ | ホノルル |
※ダラスはJAL自社便+アメリカン航空(AA)のコードシェア併記。出典: JAL 国際線 地域別ネットワーク(2026年7月19日確認)。
ANA(羽田発・自社運航直行便)
| エリア | 就航都市 |
|---|---|
| 東アジア | ソウル(金浦)/北京/上海(浦東・虹橋)/広州/深圳/青島/香港/台北(松山) |
| 東南・南アジア | バンコク/ホーチミン/クアラルンプール/シンガポール/ジャカルタ/マニラ/デリー |
| オセアニア | シドニー |
| 北米 | ロサンゼルス/サンフランシスコ/シアトル/ワシントンD.C./ニューヨーク(JFK)/ヒューストン/シカゴ/バンクーバー |
| 欧州・中東 | ロンドン/パリ/フランクフルト/ミュンヘン/ウィーン/ミラノ/ストックホルム/イスタンブール |
| ハワイ | ホノルル |
開設延期:サンノゼ・モスクワ(=現時点で運航なし)。出典: ANA 国際線就航都市(2026年3月29日〜10月24日ダイヤ/2026年7月確認)。
✈️ 成田(NRT)発 — 直行便で行ける海外
JAL(成田発・自社運航直行便)
| エリア | 就航都市 |
|---|---|
| 東アジア | 香港/台北(桃園) |
| 東南・南アジア | バンコク/シンガポール/クアラルンプール/ジャカルタ/マニラ/ハノイ/ホーチミン/デリー/ベンガルール(バンガロール) |
| オセアニア | メルボルン |
| 北米 | ロサンゼルス/サンフランシスコ/シアトル/サンディエゴ/シカゴ/ボストン/バンクーバー/ダラス※ |
| 欧州 | フランクフルト |
| ハワイ・グアム | ホノルル/グアム |
※ダラスは公式ページ上「アメリカン航空(AA)運航」表示=コードシェア扱いの可能性。運休中:コナ(ハワイ島)。なお公式で確認する限り、JAL自社直行便ではソウルは羽田(金浦)発、上海は羽田(浦東・虹橋)発で、成田発の自社直行便は見当たらない(=他社・コードシェアを除く)。出典: JAL 国際線 地域別ネットワーク(2026年7月19日確認)。
ANA(成田発・自社運航直行便)
| エリア | 就航都市 |
|---|---|
| 東アジア | 大連/上海(浦東)/杭州/香港 |
| 東南・南アジア | バンコク/ハノイ/ホーチミン/クアラルンプール/シンガポール/ジャカルタ/マニラ/ムンバイ |
| オセアニア | パース |
| 北米・中南米 | ロサンゼルス/サンフランシスコ/シカゴ/メキシコシティ/バンクーバー(期間便) |
| 欧州 | ブリュッセル |
| ハワイ | ホノルル |
成田発で公式が「運休」と明記:ニューヨーク/シアトル/ワシントンD.C./ヒューストン(いずれも羽田発は運航中)、デュッセルドルフ、ウラジオストク、チェンナイ、プノンペン、ヤンゴン、瀋陽、武漢、成都、厦門、台北(桃園)。バンクーバー成田便は公式時刻表で「NH135/136・2026年6月5日〜8月31日 毎日運航」の期間便として運航を確認(=季節運航のため時期により変動)。出典: ANA 国際線就航都市・ANA 新規・再開・運休路線(2026年7月確認)。
🗺️ 結局どう違う?成田 vs 羽田の“住み分け”
公式データを並べて見えてくる、いまのリアルな傾向がこれ。
羽田(HND)が強いところ
- 欧州主要都市
- ロンドン・パリ等の欧州直行はJAL/ANAとも羽田が中心
- 都心アクセス
- 都心から近く、ビジネス・弾丸に有利
- 北米主要都市
- 主要ゲートウェイが充実
成田(NRT)が強いところ
- 東南・南アジアの厚み
- ハノイ・ベンガルール・ムンバイ・パース等、成田ならではも
- レジャー路線
- グアム(JAL)など成田発が便利な行き先
- 就航“都市数”と便数
- LCC含む全体の就航都市数・便数・国際線利用者数は成田が依然大きい

📱 Xでも話題|“直行便で行ける都市”の可視化
この「国の数より都市の数」って話、実はXでめちゃくちゃバズってたの。話題の起点になった投稿を、アタシの補足つきで紹介するわね。
★羽田空港or成田空港から直行便で行ける"都市"
— いつかいちくん✈︎ (@itsukaichi_engi) 2026年7月20日
(2026年7月20日現在)

今回良い便がなかったので成田にしたけど、入国は特に日本人ガラガラでドア開いてから10分弱でスカイライナー乗れたので慌てて一本前に滑り込み。これなら下手すると羽田の入国とか税関より空いてるし空港内移動も少なめで成田見直しある
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@pp_GIRAUD) 2026年8月2日

🧳 旅行者向け:空港の選び方Tips
- 欧州(英・仏・独など)へ:まずは羽田発を軸に探す。成田発の欧州直行は今は限定的。
- 東南アジア・インドへ:成田・羽田どちらも厚い。自宅からのアクセス+時間帯+価格で選ぶ。
- ハワイへ:JAL/ANAとも成田・羽田の両方から。便数・時間帯で選択肢が多い。
- 乗り継ぎ前提:ワンワールド(JAL)/スターアライアンス(ANA)のハブ経由で、直行便のない都市もカバー可。
- 最終確認は必ず日付指定で:季節運航・臨時運休があるので、予約前に各社サイトで搭乗日を入れて確認。
❓ よくある質問(FAQ)
Q. このリストは全航空会社? A. いいえ。JALとANAの自社運航“直行便”に絞ったもの。外国航空会社やLCC(例:エルアル航空、各国キャリア等)を入れると就航先はさらに増える。全体像は各空港の公式就航一覧も併せて見て。
Q. コードシェア便は? A. 原則含めていない(一部は注記)。JAL/ANAの便名で売られていても、実際の運航がパートナー社の「コードシェア専用都市」は、公式の就航都市ページに載らないため本記事では未確定(要確認)として扱った。
Q. 情報はいつ時点? A. 2026年7月19日時点、JAL/ANA公式の路線ページ確認ベース。ANAは2026年3月29日〜10月24日ダイヤ。路線は変わるので、旅行前に必ず最新を確認して。
Q. 運休路線は復活する? A. 需要や情勢で再開されることも多い(例:中東ドーハ就航、スペイン・カンボジア便の復活が話題に)。最新の新規就航・再開情報は各社のニュースリリースで。
まとめ — “どの都市へ、どこの空港から”を公式で押さえる
- 欧州主要都市はいまや羽田発が中心、成田発の欧州直行は限定的
- 成田は東南・南アジアやレジャー、そして就航都市数・便数で依然大きい
- 本記事はJAL/ANA自社運航の直行便・2026年7月時点・公式確認。他社/LCC/コードシェアは別途
- 航空券探しの前に、搭乗日を入れて各社サイトで最終確認するのが確実
「行けると思ったのに直行便なかった」を防ぐには、公式×時点×直行の3点を押さえるのが一番。空港選びから旅は始まってるのよ 😏
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データ出典:JAL 国際線 地域別ネットワーク/ANA 国際線就航都市(いずれも2026年7月確認)。参考:X投稿「羽田/成田から直行便で行ける国・地域(2026年7月19日現在)」(@itsukaichi_engi)の論点も踏まえて整理。