新NISAの口座、ようやく開いた?「次は銘柄を選ぶターン」で固まってるあんた、安心しなさい。アタシが2026年5月時点でつみたて投資枠に入れて絶対に間違えない5本を厳選してきたから。eMAXIS Slim、SBI・V、楽天・オールカントリー…名前は似てるけど信託報酬・連動指数・純資産は全部違う。違いを理解せずに「とりあえずオルカン」と買って、あとから「あっちのほうが安かった」と知って買い直すのは時間の無駄よ。20年使う相棒、ちゃんと選びなさい。

なぜインデックスファンドなのか|先に3つだけ理解しなさい
新NISAのつみたて投資枠で買える投信は約280本。その中でインデックスファンドを選ぶ理由は、シンプルに3つ。アクティブファンド派の意見もあるけど、データが示す結論は明白よ。
信託報酬が桁違いに安い
インデックスは年0.05〜0.15%。アクティブファンドの1.5〜2.0%と比較して10倍以上の差。20年複利で見ると数百万円のリターン差に化ける。
長期でアクティブに勝つ
S&Pダウ・ジョーンズ社の調査では、過去20年でS&P500に勝てたアクティブファンドはわずか10%以下。残り90%はインデックスに負けてる。プロが選んでも、市場平均には勝てない現実。
運用判断が不要
連動指数(S&P500・MSCI ACWI等)に追従するだけだから、銘柄選定の労力ゼロ。毎月自動買付の完全放置運用が成立する。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社「SPIVA Scorecard」より、過去20年スパンで米国大型株アクティブファンドのS&P500ベンチマーク超過率は10〜15%水準(spglobal.com/spdji/spiva)。アクティブが必ず負けるわけではないが、長期で見ると市場平均超えの維持は非常に難しい。
「だったら全部インデックスでよくない?」って思ったあんた、正解。新NISAのつみたて枠で迷ってる時間がもったいない。次はアタシのおすすめ5本を上から順に見ていきなさい。

新NISAつみたて投資枠 おすすめインデックスファンド5選
ここからが本題。信託報酬・連動指数・純資産・取扱証券会社を全部並べて比較するから、自分の証券口座と相性のいい1本を選びなさい。数値は全部2026年5月時点の最新値で取ってる。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
通称「オルカン」。新NISAつみたて枠の絶対王者。迷ったらコレ1本でゴール。
- 運用会社
- 三菱UFJアセットマネジメント
- 信託報酬(税込)
- 年 0.05775%(業界最安水準)
- 連動指数
- MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本含む全世界)
- 純資産額
- 約6.5兆円(2026年5月時点・国内投信トップクラス)
- 参考騰落率(過去5年年率)
- 約 +14% 前後(過去実績、将来保証なし)
- 特徴
- 先進国・新興国23カ国2,900銘柄に分散。米国比率約60%、日本約5%、その他35%。世界経済の成長を丸ごと取りに行く設計
- 取扱証券会社
- SBI証券・楽天証券・マネックス証券・au カブコム証券・松井証券 ほぼ全ネット証券
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
米国一強を信じるならコレ。オルカンとほぼ同水準のコストで米国大型500社に集中投資。
- 運用会社
- 三菱UFJアセットマネジメント
- 信託報酬(税込)
- 年 0.09372%
- 連動指数
- S&P500指数(円換算ベース)
- 純資産額
- 約5.8兆円(2026年5月時点)
- 参考騰落率(過去5年年率)
- 約 +16% 前後(過去実績、将来保証なし)
- 特徴
- Apple・Microsoft・NVIDIA等の米国大型500社で構成。S&P500の長期年率平均は約7〜10%。ハイテク主導の成長を取りに行く
- 取扱証券会社
- SBI証券・楽天証券・マネックス証券・au カブコム証券・松井証券 ほぼ全ネット証券
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
SBIアセットマネジメントの本気。バンガード社のETFを通じてS&P500に投資する低コスト勢。
- 運用会社
- SBIアセットマネジメント
- 信託報酬(税込)
- 年 0.0938%程度(eMAXIS Slim S&P500とほぼ同水準)
- 連動指数
- S&P500指数(バンガード社 VOO 経由)
- 純資産額
- 約2.5兆円(2026年5月時点)
- 参考騰落率(過去5年年率)
- 約 +16% 前後(過去実績、将来保証なし)
- 特徴
- バンガード社の世界最大級ETF「VOO」を通じた間接保有。SBI証券の自社グループ運用で取扱が手厚い
- 取扱証券会社
- SBI証券・auカブコム証券・マネックス証券 ほか(※楽天証券では取扱なし)
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま)
SBI版オルカン。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス連動で小型株までカバー。
- 運用会社
- SBIアセットマネジメント
- 信託報酬(税込)
- 年 0.1102%程度
- 連動指数
- FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(先進国・新興国の大型〜小型株までカバー)
- 純資産額
- 約3,200億円(2026年5月時点)
- 参考騰落率(過去5年年率)
- 約 +13% 前後(過去実績、将来保証なし)
- 特徴
- 連動指数が約9,500銘柄をカバー(オルカンの約2,900銘柄より広い)。バンガード社のVT を通じた間接保有方式
- 取扱証券会社
- SBI証券・マネックス証券・auカブコム証券 ほか
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
楽天投信投資顧問の対オルカン後発勢。信託報酬は業界最安級、楽天証券との相性◎。
- 運用会社
- 楽天投信投資顧問
- 信託報酬(税込)
- 年 0.0561%程度(eMAXIS Slim オルカンと並ぶ最安水準)
- 連動指数
- MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
- 純資産額
- 約4,500億円(2024年設定で急成長中)
- 参考騰落率(設定来)
- 約 +20% 前後(設定来短期、将来保証なし)
- 特徴
- 2023年10月設定の若いファンドだが、信託報酬を業界最安級で攻めた楽天版オルカン。楽天証券での買付に最適化
- 取扱証券会社
- 楽天証券・SBI証券・マネックス証券 ほか
信託報酬・純資産・連動指数は2026年5月時点の各運用会社月次レポート・投資信託説明書(交付目論見書)に基づく。最新値は各運用会社公式ページ(三菱UFJアセット eMAXIS Slim / SBIアセットマネジメント / 楽天投信投資顧問)でご確認ください。参考騰落率は過去実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れリスクがあります。

5本の選び方|あんたの軸を1つだけ決めなさい
5本紹介したけど、「全部良さそうで結局選べない」あんたへ。アタシの選び方の軸を提示するから、1つだけ選んで決めなさい。複数の軸で迷うから固まるのよ。
全世界派(オール・カントリー系)
- 米国一強の時代がいつまで続くか誰にも分からないと認識
- 新興国・先進国を含めて広く分散したい
- 判断を間違えたくない、20年完全放置したい
- → eMAXIS Slim オルカン or 楽天・オルカン
米国集中派(S&P500系)
- 米国経済の長期成長を強く信じている
- Apple・Microsoft・NVIDIA等の大型ハイテクで攻めたい
- 過去30年のS&P500年率約10%リターンに賭ける
- → eMAXIS Slim S&P500 or SBI・V・S&P500
「両方買って分散したい」もアリよ。オルカン50%+S&P500 50%で、世界分散しつつ米国比率を引き上げる王道ブレンドも人気。アタシ的にはオルカン1本で十分派だけど、好みは尊重する。ただし1本に決めて毎月積立することが何より大事。あれもこれもと毎月銘柄を変えてたら、それは「投資」じゃなくて「気分転換」よ。
信託報酬の差は20年でいくら?
「信託報酬0.05% と 0.10% って大した違いじゃないでしょ?」って思うあんたへ。月3万円を20年積み立てた場合の差額シミュレーション。
月3万円×20年(元本720万円)の場合の概算。実際は複利運用での残高に対して信託報酬がかかるため、運用が好調なほど絶対額は増える。信託報酬0.05%と1.5%では20年で200万円超の差。元本に対して30%相当が手数料で消える計算。
これが信託報酬を絶対に重視すべき理由。**「0.05%は0.10%の半額」じゃない、「0.05%は0.10%の倍の手取り」**って解釈の問題よ。長期投資では小さい差が積み上がって致命的になる。

証券会社別おすすめ|あんたの口座でベストな1本
「で、結局アタシの証券口座だとどれ買えばいいの?」って質問が一番多いから、証券会社別に最適解を整理しておく。
SBI証券ユーザー
三井住友カード積立で最大3%還元のあんた。
- 第一候補
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 第二候補
- SBI・V・S&P500(SBIグループの自社運用、コスト最安級)
- 第三候補
- SBI・全世界株式(雪だるま)小型株まで欲しいならコレ
- 理由
- クレカ積立 + 投信マイレージで実質コストはさらに低下。SBIの自社ファンド優遇あり
楽天証券ユーザー
楽天カード積立 + 楽天ポイント投資のあんた。
- 第一候補
- 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天版オルカン、コスト最安級)
- 第二候補
- eMAXIS Slim オルカン(純資産・運用実績の安心感重視ならこちら)
- 第三候補
- eMAXIS Slim S&P500(米国集中派の鉄板)
- 理由
- 楽天証券では SBI・V系の取扱がないため、コスト最安を狙うなら楽天・プラスシリーズが最適
マネックス証券ユーザー
dカード積立で最大1.1%還元のあんた。
- 第一候補
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 第二候補
- eMAXIS Slim S&P500
- 第三候補
- SBI・V・S&P500(マネックスでも取扱あり)
- 理由
- 幅広いインデックス取扱 + 銘柄スカウター(米国株分析ツール)が無料で使える
取扱投信・キャンペーン・クレカ積立還元率は2026年5月時点。各社のカード種別・キャンペーン改定で変動します。最新条件は必ず各証券会社公式サイトでご確認ください。

これだけは知っておきなさい|失敗パターンと注意点
最後にアタシの忠告。インデックス積立は「鉄板」だけど、やり方を間違えると損するから要注意。
注意1: 元本割れリスクは絶対にある
何度でも言うけど、投資信託は預金ではない。リーマンショック級の暴落時には含み損が30〜50%になる可能性が普通にある。元本保証はゼロ、それを承知で長期で運用するのが鉄則。「絶対儲かる」なんて投資商品はこの世に存在しない。
注意2: 短期で売買しない
積立設定をして1年経たずに「ちょっと下がったから売ろう」が最大の失敗。新NISAの威力は20年スパンで効くから、5年以内に使う予定のお金は投資に回すな。生活防衛資金(生活費6ヶ月分)は現預金で確保した上で、余剰資金だけを積み立てなさい。
注意3: 信託報酬が同じなら純資産で選ぶ
楽天・オルカン と eMAXIS Slim オルカン のように信託報酬がほぼ同水準のファンドが並ぶことがある。判断に迷ったら純資産額の多い方を選ぶのが無難。純資産が大きいほど運用効率が良く、繰上償還(運用打ち切り)のリスクも低い。eMAXIS Slim オルカンの6兆円超は文字通り別格。
注意4: 同じ指数で複数本買わない
「オルカン3本に分散投資すれば安心」←これは意味のない分散。同じ指数連動の投信を複数買っても、リスクもリターンもほぼ同じ。コストと管理が増えるだけで損。1指数1本が原則。
本記事内のリターン・将来予測は過去実績や一般的な想定であり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れリスクがあり、市場環境により大きな損失を被る可能性があります。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。
まとめ|迷わずオルカン、それで20年放置しなさい
ここまで読んで「やっぱり選べない」あんたへ。アタシの最終結論を置いておく。
迷ったらこの1本
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 信託報酬 0.05775% の最安水準
- 純資産6.5兆円の絶対的安心感
- SBI・楽天・マネックス 全ネット証券で買える
- 世界23カ国に分散、判断ミス最小
米国集中で攻めるなら
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 信託報酬 0.09372%
- 純資産5.8兆円
- S&P500長期年率約10%リターン実績
- ハイテク主導の成長を全部取りに行く
今日やることリスト
-
クレカ積立を設定
楽天カード・三井住友カード・dカード等を紐付けて毎月自動引落。入金不要 + ポイント還元で実質コストを下げる。
-
銘柄を「1本だけ」決めて積立設定
迷ったらeMAXIS Slim オルカン。楽天証券なら楽天・オルカンでもOK。月3万円から始めて、慣れたら増額。
-
アプリを閉じて20年放置
日々の値動きは見ない。暴落時もパニック売りしない。月1回の口座確認で十分。長期=勝ちパターン。
繰り返すけど、投資には元本割れリスクがあって元本は保証されません。それを理解した上で、20年というスパンで世界経済の成長に賭けるのが新NISAの戦略。短期で増減を気にしても疲れるだけ。今日銘柄を決めて、明日からは見ない。それで10年後のあんたが感謝するから、今やりなさいよ。
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⚠️ 重要なお知らせ: 本記事は金融商品の勧誘・推奨を目的としたものではありません。投資・契約判断は各自の責任で行ってください。本記事内で言及している投資信託の信託報酬・純資産・連動指数・参考騰落率は2026年5月時点の各運用会社月次レポート・投資信託説明書(交付目論見書)に基づきますが、将来の運用成果を保証するものではありません。投資には元本割れリスクがあり、元本は保証されません。最新の手数料・取扱状況・運用実績は必ず各運用会社・証券会社の公式ページ・目論見書でご確認ください。
※本記事はプロモーション(PR)を含みます。記事内の各サービス・ファンド情報は2026年5月時点のものです。