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歩いてポイ活アプリおすすめランキング2026|一番稼げるのは?広告なし・PayPay対応・安全性まで20アプリ比較

歩いて貯まるポイ活アプリ20個を「月いくら戻るか」でランキングにした。広告なし・動画なしで貯まるアプリ、PayPayに交換できるアプリ、位置情報を集めるかどうか(安全性)、なぜ歩くだけでお金がもらえるのかの仕組みまで。2026年10月時点の料金・条件に更新。

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歩いてポイ活 2026年最新版|20アプリを5カテゴリに分けて勢力図にした

「歩くだけでポイントが貯まるアプリ、結局どれがいいの?」「マイルが貯まるって聞いたけど本当?」——検索して出てくるのは、アプリを10個 並べた一覧か、紹介コード付きの案内ばかり。同じものさしで並べた記事がない。

だからアタシが作った。歩いてポイントや暗号資産がもらえるアプリ20個を、5つのカテゴリに分けて勢力図に置いた。そのうえで、1日1万歩を1年 続けたら いくらになるかを、各社が公表している条件から全部そろえて計算した。

Daily Hackマスコット
先に一番の驚きを言っとく。「歩いてお金が貯まる」で一番 多く戻ってくるのは、暗号資産でもマイルでもなく、ただのWAONポイントだった。年365円。派手さはゼロだけど、条件を満たせば必ず入るのはここだけなの。

30秒で分かる、歩いてポイ活の世界

カード画像は Wikimedia Commons(CC BY-SA / CC0・各撮影者)より引用。
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歩いてポイ活アプリおすすめランキング|無料アプリを「月いくら戻るか」で並べた

先に順位を出す。 ものさしは「無料で使って、月いくら戻るか」の1本だけ。下の「月いくら一覧」の数字を、無料アプリに絞って大きい順に並べた。広告・PayPay・位置情報の3つも横に置いたので、ここで候補を絞ってから各アプリの節へ進めばいい。

1位 エブリポイントのロゴエブリポイント1,000〜1,500円(利用者の実績)
広告:動画が前提/PayPay:未確認
10/1から交換停止中
2位 BitWalkのロゴBitWalk150〜500円(利用者の実績)
広告:あり(見ると増える)/PayPay:×
ビットコインなので相場で動く
4位 ステラウォークのロゴステラウォーク30〜240円(利用者の実績)
広告:あり/PayPay:×
暗号資産。利用者数で換金率が動く
5位 アルコインのロゴアルコイン数十〜200円(利用者の実績)
広告:あり/PayPay:○
PayPayポイントに直接 交換できる
6位 楽天ヘルスケアのロゴ楽天ヘルスケア100P 前後(利用者の実績)
広告:あり/PayPay:×
くじ。ハズレ(0P)もある
6位 スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+100円 前後(利用者の実績)
広告:なし/PayPay:×
スギ薬局のポイント
8位 dヘルスケアのロゴdヘルスケア数十P(無料版)(利用者の実績)
広告:なし/PayPay:×
有料版(月440円)は必ず当たる
10位 SweatcoinのロゴSweatcoin15円 前後(利用者の実績)
広告:あり/PayPay:×
年を追うごとに貯まりにくい

「利用者の実績」は、使った人がブログやnoteで公開している金額。歩数・移動・広告視聴の回数で大きく変わる。広告は Google Play の「広告が表示されます」の表示と各公式の案内、PayPay は各公式の交換先で確認した(2026年10月5日)。

1位は条件つき。 エブリポイントは広告動画を見る前提のうえ、2026年10月1日から交換が止まっている。いま入れるなら、3位のトリマと9位のRenoBodyを先に入れるのがアタシのおすすめ。トリマは現金に近いポイントへ出せて、PayPayにも対応。RenoBodyは金額は小さいが、条件を満たせば必ず入る。

有料・保険・マイルはこの表に入れていない。 月額を払う JAL・ANA Pro・dヘルスケア有料版、保険料が動く Vitality は、同じものさしで比べると判断を誤るので、マイル型と保険・自治体型の節で別に計算した。

勢力図|5つのカテゴリに、20のアプリを置いた

「歩いてポイ活」はひとかたまりではない。 もらえるものも、かかるお金も、確実性もまったく違う。

カテゴリもらえるもの主なサービス
② 共通ポイント型楽天・d・PayPay・現金トリマのロゴトリマ/楽天ヘルスケア/dヘルスケアのロゴdヘルスケア/アルコインのロゴアルコイン/エブリポイント/ポイすらのロゴポイすら/楽天シニアのロゴ楽天シニア
③ 現物・特典交換型ドリンク・特産品・自社ポイントCoke ON のロゴCoke ON/スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+/RenoBody/aruku&
④ Web3型暗号資産・NFTHEALTHREEのロゴHEALTHREE/BitWalkのロゴBitWalk/ステラウォークのロゴステラウォーク/SweatcoinのロゴSweatcoin/STEPNのロゴSTEPN
⑤ 保険・自治体型保険料の割引・商品券住友生命のロゴ住友生命 Vitality/kencom/東京健康UPlus(アプリではなく都のWebサービス)/各自治体の健康ポイント

この5つを、2つの軸に置くと性格がはっきりする。 横が「お金がかかるか」、縦が「確実にもらえるか」。

確実 半々 運次第
↑ 無料で確実 払って大きく →
RenoBody
Coke ON
トリマ
楽天ヘルスケア
aruku&
BitWalk
ANA Pocket
JAL W&T
Vitality
STEPN
無料 実質無料 月数百円 月千円〜 初期投資

縦軸は「条件を満たせば必ずもらえるか(上)/抽選・相場で変わるか(下)」。横軸は月額と初期費用。

左上がいちばん美味しく見えるが、そこにあるものは金額が小さい。 右へ行くほど戻りは大きくなるが、先に払う。下へ行くほど、もらえる額が自分では決められなくなる。

1日1万歩を1年 続けたら、いくらになるか

ここがこの記事でいちばん言いたいところ。 各社が公表している条件だけを使って、同じ前提でそろえた。

前提は1日1万歩・週7日・1年365日。抽選は含めず、条件を満たせば必ず入るぶんだけを数える。

RenoBody
年365円
Coke ON
年約3.4本
トリマ(歩数のみ)
年150円前後
楽天ヘルスケア
抽選のみ

RenoBody は 8,000歩で1 WAON POINT。1万歩なら毎日 条件を満たすので、365日 × 1P = 年365円。この記事で調べた範囲では、無料・確実・上限なしで最も多く戻るのがここだった。

サービス公表されている条件1万歩×1年の計算
Coke ON のロゴCoke ON週の目標歩数(自分で選ぶ)を達成で1スタンプ、15スタンプで1本無料スタンプは週に1個。毎週 達成すれば15週で1本 → 年約3.4本
スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+100スター=1スギポイント、1,000スターから交換スターの付与条件が歩数で変動。交換の下限が1,000スター=10ポイント
楽天シニアのロゴ楽天シニア1日4,000歩で翌日スタンプ1個。3個で1P、7個で3P毎日 達成なら年365スタンプ。7個ごとに3P = 年156P前後
aruku&1,000歩ごとに1ポイント(aruku&ポイント)1万歩なら1日10ポイント・年3,650ポイント。使い道は名産品の応募が中心
トリマのロゴトリマ100マイル=1円。他社交換は手数料20%歩数だけなら小さい。実質120マイル=1円(プラチナ以上は交換マイルの還元で実質無料)
BitWalkのロゴBitWalk250歩で1スタンプ、1日 最大50スタンプ(約12,500歩)まで広告視聴を全部こなした場合の試算は後述

桁が違う話をしているように見えて、実は全部 3桁円。 歩数だけで生活が変わる金額にはならない。変わるのは「歩く理由ができる」ほう。

ここに載せていないアプリは、公式が金額を決めていない。 楽天ヘルスケアと d ヘルスケアは達成後にくじを引く形で、当たる額が毎回 変わる。BitWalk・ステラウォーク・Sweatcoin は暗号資産なので、もらえる量が同じでも円換算が日々 動く。

それでも「だいたいいくらか」は知りたいはずなので、20 サービス全部 出した。 下は公式が条件を公表しているものと、実際に使った人が金額を公開しているものを、同じ「月いくら」の単位に揃えた一覧。

20サービス全部の「月いくら」一覧

サービス月いくらその数字の出どころ費用
Coke ON のロゴCoke ON約0.3本(年約3.4本)公式の条件から計算。週の目標達成で1スタンプ、15個で1本無料
楽天シニアのロゴ楽天シニア13P前後(年156P)公式の条件から計算。1日4,000歩でスタンプ1個、7個で3P無料
aruku&約300ポイント(年3,650)公式の条件から計算。1,000歩ごとに1ポイント。使い道は名産品の応募が中心無料
トリマのロゴトリマ60〜370円(移動が多いと1,000円前後)利用者の公開実績。広告を見るかで3倍 違う。交換手数料20%込みで実質120マイル=1円無料
エブリポイントのロゴエブリポイント1,000〜1,500円利用者の公開実績。この記事で調べた無料アプリでは最大。ただし2026年10月1日から交換が止まっている(緊急メンテナンス)無料
アルコインのロゴアルコイン数十〜200円利用者の公開実績(1か月で527コインの報告)無料
ポイすらのロゴポイすら数十〜数百円金のチケットの交換先次第。公式は額を公表していない無料
スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+100円 前後利用者の公開実績。100スター=1スギポイント、1,000スターから交換(公式)無料
楽天ヘルスケア100P 前後利用者の公開実績。くじにはハズレ(0P)もある。連続で達成するとくじが増える無料
dヘルスケアのロゴdヘルスケア無料版は数十P/有料版は350P 前後利用者の公開実績。無料版はハズレ(0P)がある無料/月440円
JAL Wellness & TravelのロゴJAL Wellness & Travel300〜1,000マイル利用者の公開実績。歩数中心なら450〜600マイルが目安月550円
ANA PocketのロゴANA Pocket無料版60〜600マイル/Proは1,000マイル前後利用者の公開実績。無料版は1,000ポイントで2マイル無料/月550円
BitWalkのロゴBitWalk150〜500円利用者の公開実績(1日7,000〜8,000歩+広告14〜16回で5〜6円)。ビットコインの相場で動く無料
ステラウォークのロゴステラウォーク30〜240円利用者の公開実績。換金率はアプリの利用者数で変わるので、同じ歩数でも額が動く無料
SweatcoinのロゴSweatcoin15円 前後利用者の公開実績。年を追うごとに貯まりにくくなる設計無料
HEALTHREEのロゴHEALTHREE未確定2023年の検証記事では上位ランクで4,600〜22,540円 相当。いまは運動型RPGに作り直され、App Storeの説明にトークンの記述がない無料(課金あり)
STEPNのロゴSTEPN相場次第(マイナスもある)NFTスニーカーを先に買うので、回収できるかどうかが相場に乗る。ここだけ性質が違う初期投資
住友生命のロゴ住友生命 Vitality保険料が最大30%引き公式。1年目は15%引き。2年目以降はステータスで変わり、最大30%引き・最大10%割増。利用料は月880円(月330円のVitalityスマートもある)月880円+保険料
kencom健保による加入している健康保険組合が導入していないと使えない。まず自分が対象かを確認する無料(健保加入者)

「公式の条件から計算」と「利用者の公開実績」を分けてある。前者は各社が公表している付与条件を1日1万歩・365日の前提に当てはめたもの。後者は使った人がブログやnoteで公開している金額で、歩数・移動手段・広告視聴の回数で大きく変わる。暗号資産型(BitWalk・ステラウォーク・Sweatcoin・HEALTHREE・STEPN)は相場で円換算が日々 動くので、この表の額はそのまま将来に当てはまらない

この一覧で言えることは3つある。

  • 無料で最も戻るのはエブリポイント。

    月1,000〜1,500円の報告があり、他の無料アプリが3桁円であることを考えると桁が1つ 違う。ただしこれは利用者の実績で、公式が保証している額ではない。しかも広告動画を見る前提で、2026年10月1日からは交換が止まっている(緊急メンテナンス中)。

  • 有料版は「元が取れるか」で見る。

    JALが月550円で300〜1,000マイル、ANA Proが月550円で1,000マイル前後、dヘルスケア有料版が月440円で350P 前後。マイルを1円 以上で使える人なら合うが、そうでないなら無料版のほうが確実になる。

  • 桁が違って見えるものほど、条件が厳しい。

    HEALTHREEの月2万円台は上位ランクの数字、Vitalityの30%引きは保険に入っていることが前提、STEPNは先にNFTを買う。金額の大きさだけで並べると判断を誤る。

アプリごとの貯まり方は、下の各節の表にもすべて書いた。

① 航空マイル型|JALは月550円、ANAは無料から

飛行機の主翼と雲
歩数がマイルに変わる2社。片方は有料、片方は無料プランがある。出典: Wikimedia Commons(Daniel Case・CC BY-SA 4.0)

JAL Wellness & Travel|月額550円の損益分岐点

JAL Wellness & Travel のアプリ画面
歩数に応じて JAL のマイル。月8,000歩/日の達成日数で段階的に増える画像: App Store 掲載素材(JAL Brand Communications Co.,Ltd.)
正式名JAL Wellness & Travel
提供元JAL Brand Communications Co.,Ltd.
貯まり方歩数目標の達成でJALマイル。ボーナスマイルや抽選券も付く
費用月額550円(初月無料)
入手先公式サイト/App Store
料金月額550円(税込)。初回は入会日から翌月末まで無料
貯まるものJALマイル。歩数の目標達成と空港チェックインで加算
付帯JAL Life Status ポイント、トレーニング動画。オーディオブックは2026年10月15日 23:59で終了
抽選月20万歩を達成した人から、毎月500名に500マイル
公式JAL Wellness & TravelのロゴJAL Wellness & Travel

年6,600円 払う前提のサービス。 だから「何マイル貯まるか」ではなく、「1マイルをいくらで買っているか」で見る必要がある。

6か月 使って合計1,117,940歩・887マイル(月平均約148マイル)という記録を公開している人がいる。これで計算すると、年1,776マイルに対して年6,600円。1マイルあたり3.7円を払っていることになる。

JALマイルの一般的な価値は1マイル2円前後と言われるので、歩数だけを目当てにすると割に合わない。 付いていたオーディオブックは2026年10月15日で終わるので、上乗せとして残るのはLSPと空港チェックイン。JALで飛ぶ予定がある人ほど合う。

ANA Pocket|無料でも貯まる。ただし「移動」より「広告」

ANA Pocket のアプリ画面
移動でポイント。ANAマイル・楽天ポイント・ギフト券などに交換画像: App Store 掲載素材(ANA X Inc.)
正式名ANA Pocket 移動でポイントを交換!乗り物でもポイ活
提供元ANA X Inc.
貯まり方移動でポイント →「ガチャ」でANAマイル・他社ポイント・デジタルギフトに交換
費用無料(有料プランあり)
入手先公式サイト/App Store
料金無料/ANA Pocket Pro 月額550円
貯まるものポケットマイル →(交換)→ ANAマイル
対象歩数だけでなく、電車・自転車・車の移動もポイントになる
公式ANAマイレージクラブ

JALと決定的に違うのは、無料プランがあること。 そして2026年6月のリニューアルで、広告視聴で貯めたポイントが上限に加算されなくなった。

月3,500マイルは、歩いた結果ではない。 同じ人が、リニューアル直後にこう書いている——「そうなると『移動で貯める』というよりは『広告をみて貯める』サービスだな」(@yenma・2026年6月10日)。

歩数で伸びるアプリではなくなった、というのがいまのANA Pocket。 時間を広告に使える人ほど貯まる。

② 共通ポイント型|現金に近いぶん、交換のところで詰まる

渋谷スクランブル交差点を歩く人たち
移動そのものがポイントになる型。通勤・通学の距離がそのまま効く。出典: Wikimedia Commons(Grueslayer・CC BY-SA 4.0)

トリマ|歩数と移動距離の両方。交換の手数料に注意

トリマ のアプリ画面
歩数と移動距離の両方でマイル。100マイル=1円で各種ポイントへ画像: App Store 掲載素材(GeoTechnologies, Inc.)
正式名トリマ-歩数・移動でポイント!散歩やウォーキング、歩いて稼ぐ
提供元GeoTechnologies, Inc.
貯まり方100マイル=1円。歩数と移動距離の両方でマイルが貯まる
費用無料
入手先公式サイト/App Store
貯まるものトリマ独自の「マイル」→ ドットマネー経由で現金・電子マネー
レート100マイル=1円。他社交換時に手数料20%(実質120マイル=1円)
手数料の戻り2025年4月からのランク制度で、プラチナ以上は交換したマイルが還元され、手数料が実質かからない
対象歩数に加えて車・電車の移動距離も加算
公式トリマのロゴトリマ

このカテゴリは「現金にできる」のが強みだが、出口で引っかかることがある。

歩かずに広告案件だけで貯めると、不正と判定されうる。 つまりこのアプリは「歩く人」を想定して作られている。 歩数を伴わない稼ぎ方は、設計の外にある。

楽天ヘルスケア・dヘルスケア|「必ずもらえる」ではない

楽天ヘルスケア のアプリ画面
歩数目標の達成で抽選。当たれば楽天ポイント画像: App Store 掲載素材(Rakuten Group, Inc.)
正式名楽天ヘルスケア-ポイ活アプリ!歩数計・移動でポイント貯める
提供元Rakuten Group, Inc.
貯まり方1日5,000歩を達成すると翌日ラッキーくじ。抽選で毎回ポイントが変わる。2026年4月13日からは当日中にアプリを開いて5,000歩超えを確認しないと引けない
費用無料
入手先公式サイト/App Store
dヘルスケア のアプリ画面
歩数ミッションの達成で抽選。当たれば d ポイント画像: App Store 掲載素材(NTT DOCOMO, INC.)
正式名dヘルスケア -歩数でdポイントがたまる健康管理アプリ-
提供元NTT DOCOMO, INC.(2026年10月1日から運営はNTTプレシジョンメディシン)
貯まり方歩数・体重などのミッション達成で抽選。当たるとdポイント
費用無料/有料版 月440円(App Store経由は月480円)
入手先公式サイト/App Store
サービス条件もらえ方
楽天ヘルスケア1日5,000歩の達成などくじ。当たると楽天ポイント
dヘルスケアのロゴdヘルスケア歩数・体重記録などのミッション抽選でdポイント。有料会員は必ず当選

この2つは「歩けば必ず入る」型ではない。 勢力図で下のほうに置いたのはそのため。ただし普段から楽天・dのポイントを使っている人なら、入り口が1つ増えるだけで手間はない。

Androidは歩数の取り方が「ヘルスコネクト」に変わっている。 連携し直さないと歩数がゼロのまま増えない。入れただけで放置すると、貯まっていないことに気づかない。

アルコイン

アルコイン のアプリ画面
歩数でコインが貯まり、ギフト券などに交換できる画像: App Store 掲載素材(AGOOP Corp.)
正式名アルコイン 歩いてポイントが貯まる!お得な歩数計アプリ
提供元AGOOP Corp.
貯まり方毎日・毎週の目標歩数の達成でコイン。Amazonギフトコードなどに交換
費用無料
入手先公式サイト/App Store

エブリポイント

エブリポイント のアプリ画面
歩数・ゲーム・ミッションでポイント。交換先が多い画像: App Store 掲載素材(PIXELA Corporation)
正式名エブリポイント - 歩くポイ活!歩数でお小遣い稼ぎ 万歩計
提供元PIXELA Corporation
貯まり方歩数と移動距離をポイントに換算。ドットマネー経由で WAON POINT。条件を満たして広告動画を見るとポイント
注意2026年10月1日から交換が停止中(公式は緊急メンテナンスで、復旧まで約1週間の見込みとしている)
費用無料
入手先公式サイト/App Store

ポイすら

ポイすら のアプリ画面
歩数でキャラクターを育てながらポイントを貯める画像: App Store 掲載素材(BAROWS Inc)
正式名ポイすら 歩いて育ててポイ活アプリ
提供元BAROWS Inc
貯まり方歩いて集めた金のチケットを PayPay・Amazonギフト券・QUOカードPay などに交換
費用無料
入手先App Store

楽天シニア

楽天シニア のアプリ画面
歩数と健康記録で楽天ポイント。シニア向けに設計されている画像: App Store 掲載素材(Rakuten Group, Inc.)
正式名楽天シニア-人気の歩数計でポイントを貯めよう!健康アプリ
提供元Rakuten Group, Inc.
貯まり方1日4,000歩で翌日スタンプ1個。3個で1ポイント、7個で3ポイント(楽天ポイント)
費用無料
入手先公式サイト/App Store

③ 現物・特典交換型|金額は小さいが、確実さでは一番

歩く人の足元と自転車
現金にはならないが、条件を満たせば必ず届く型。出典: Wikimedia Commons(Philippe Alès・CC BY-SA 4.0)
サービス条件もらえるもの
Coke ON のロゴCoke ON週の目標歩数の達成で1スタンプ15スタンプで自販機のドリンク1本が無料
スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+歩数でスターが貯まる100スター=1スギポイント(1,000スターから交換)
aruku&住民からの「◯歩 歩いて」依頼を達成カード → 地域の特産品が当たる抽選に応募

Coke ON は、週の目標歩数を自分で選び、達成した週にスタンプが1個 付く(目標の変更は翌週の月曜から反映)。スタンプは週1個なので、毎週 達成しても15週ごとに1本、1年で約3.4本。

aruku& だけは性格が違う。 貯まるのはポイントではなく抽選への応募権で、当たれば地域の特産品や現金が届く。確実性を捨てて、当たりの大きさを取る型。

Coke ON

Coke ON のアプリ画面
週の目標歩数の達成で1スタンプ。15スタンプで自販機のドリンク1本画像: App Store 掲載素材(The Coca-Cola Company)
正式名Coke ON(コークオン)
提供元The Coca-Cola Company
貯まり方歩数目標の達成でスタンプ1個。15個でドリンクチケット1枚(1本無料)
費用無料
入手先App Store

スギサポwalk+

スギサポwalk+ のアプリ画面
歩数でスターが貯まる。100スター=1スギポイント(1,000スターから)画像: App Store 掲載素材(SUGI WELLNESS CO., LTD.)
正式名スギサポwalk+
提供元SUGI WELLNESS CO., LTD.
貯まり方歩数目標の達成でスター(目標は所属リーグで変わる)。スターはスギポイントに交換
費用無料
入手先公式サイト/App Store

RenoBody

RenoBody のアプリ画面
1日8,000歩で1 WAON POINT。条件を満たせば必ず入る画像: App Store 掲載素材(Wellmira Inc.)
正式名RenoBody~歩くだけでポイントがもらえる歩数計アプリ~
提供元Wellmira Inc.
貯まり方1日8,000歩で1 WAON POINT。条件を満たせば毎日 必ず入る
費用無料
入手先公式サイト/App Store

aruku&

aruku& のアプリ画面
住民からの歩数依頼を達成してカードを集め、特産品の抽選に応募画像: App Store 掲載素材(ONE COMPATH CO., LTD.)
正式名aruku&(あるくと) 歩いてポイントが貯まる歩数計アプリ
提供元ONE COMPATH CO., LTD.
貯まり方1,000歩ごとに aruku&ポイント。ミッション達成で毎月Vポイント、応募カードで名産品の抽選
費用無料
入手先公式サイト/App Store

④ Web3型|「歩いて10万円」の中身を、使った人が計算していた

ビットコインを模した金属製のコイン
暗号資産がもらえる型。額が相場で動くぶん、前もって計算できない。出典: Wikimedia Commons(Gage Skidmore・CC BY-SA 3.0)

このカテゴリは、初期投資の有無で真っ二つに割れる。

サービス初期投資仕組み
HEALTHREE(ヘルスリー)不要(NFTは任意)国産のMove to Earnとして始まり、2025年11月にAstarからSoneiumへ移行。2026年5月に運動型RPGへ作り直された
ステラウォークのロゴステラウォーク不要歩数でステラルーメン(XLM)がもらえる
SweatcoinのロゴSweatcoin不要NFTの要素が無い。SWEATは国内取引所で扱いがなく、換金は海外経由
STEPNのロゴSTEPN必要NFTスニーカーを買って走る。GSTは2022年のピークから1円未満まで下落

BitWalk|CMの「10万円分」に対する試算

BitWalk のアプリ画面
歩数でビットコインがもらえる。相場で金額が変わる画像: App Store 掲載素材(Paddle, inc)
正式名歩いてポイ活 ビットウォーク:歩数でポイント/ビットコイン
提供元Paddle, inc
貯まり方歩数に応じてビットコイン。広告費の一部が原資で、250歩で1スタンプ・1日 最大50スタンプ(約12,500歩)まで
費用無料
入手先App Store

このカテゴリでいちばん広告を見かけるのがBitWalk。 その表現に対して、実際の歩数から計算した投稿がある。

1日12,500歩・広告を全部 見て、約7.5円。 1年 毎日 続けても2,700円ほど。この記事の統一条件(1日1万歩)ならもっと下がる。

「歩いてビットコインがもらえる」は本当。「10万円 貯まる」とは速度が違う。 ここを混ぜて読むと期待を外す。

HEALTHREE(ヘルスリー)|RPGとして続ける型

HEALTHREE のアプリ画面
歩いて進める運動型RPG。ゲーム内トークンが動く画像: App Store 掲載素材(HEALTHREE TECHNOLOGIES LTD.)
正式名ヘルスリー|歩いて進める運動型RPG
提供元HEALTHREE TECHNOLOGIES LTD.
貯まり方GPSで測った移動距離だけで進むRPG。ゲーム内通貨は課金あり
費用無料
入手先App Store

日本発のWeb3ヘルスケアアプリとして始まり、2025年11月に動かすチェーンをAstarからSoneiumへ移した。 2026年5月の大型アップデートで、GPSの移動距離だけを使う「運動型RPG」に作り直されている。いまのApp Storeの説明には、トークンもNFTも出てこない。

2025年6月の時点では、貯めたトークン(UHT)をアプリ内のストアで現物と交換できた。 ただしレートは固定ではなかった。 いまも同じ交換が続いているかは、公式の説明からは読み取れない。

「マーケット価格を考慮した調整」=トークンの相場でレートが動く。 ①〜③のカテゴリには無い性質で、貯めている間に必要枚数が変わる。 ここがWeb3型の本質的な違い。

STEPN|初期投資が要るのはここだけ

STEPN のアプリ画面
NFTスニーカーを買って歩く。このカテゴリで唯一 先に払う画像: App Store 掲載素材(FindSatoshi Lab Limited)
正式名STEPN
提供元FindSatoshi Lab Limited
貯まり方歩いてGST。ただしNFTスニーカーを先に買う必要がある
費用初期投資が必要
入手先App Store

NFTスニーカーを買ってから走る方式。 2022年にはGSTが500円ほどの価値を持っていたが、2026年1月時点で1円未満まで下落している。SolanaチェーンではNFTスニーカーが数千円から買えるケースもあるところまで値が下がった。

勢力図の右下に置いたのはこのため。 先に払って、戻りは相場次第。

ステラウォーク

ステラウォーク のアプリ画面
歩数で暗号資産(ステラルーメン)がもらえる画像: App Store 掲載素材(DoshCook LLC)
正式名ステラウォーク - 歩くだけで暗号資産が貰える!
提供元DoshCook LLC
貯まり方歩数に応じてカプセル → ジェム → XLM(ステラルーメン)。前月分の申請は毎月3日まで
費用無料
入手先App Store

Sweatcoin

Sweatcoin のアプリ画面
歩数でアプリ内通貨。商品やギフト券と交換できる画像: App Store 掲載素材(Sweatco Ltd)
正式名Sweatcoin - うぉーきんぐあぷり・歩く
提供元Sweatco Ltd
貯まり方歩数に応じてアプリ内通貨のSweatcoin。暗号資産のSWEATとは別に扱われる
費用無料(有料プランあり)
入手先App Store
ちょびリッチ

⑤ 保険・自治体型|ポイントではなく、保険料と商品券が動く

公園の小道を歩く2人
アプリストアの外にある「歩いてポイ活」。金額はこのカテゴリが一番 大きい。出典: Wikimedia Commons(Jamie Taylor・CC0)
制度歩くと何が起きるか入り口
東京健康UPlus区市町村の健康ポイント事業に参加し一定数を貯めると、都の優待カードと東京ポイント1,000pt東京健康UPlus
各自治体の健康ポイント歩く・健診を受ける・イベント参加で、地域の特産品や商品券お住まいの区市町村

Vitalityは「ポイントがもらえる」ではなく「保険料が変わる」。 桁が違うのはこのため。ただし保険に入っていることが前提なので、アプリを入れれば誰でも、という話ではない。

自治体の健康ポイントは、アプリを探している人ほど見落とす。 ストアで検索しても出てこず、区市町村のサイトにある。東京都は1,000ptを都の側から上乗せする仕組みまで用意している。

住友生命 Vitality

住友生命 Vitality のアプリ画面
歩数などのポイントでステータスが決まり、保険料が変動する画像: App Store 掲載素材(SUMITOMO LIFE INSURANCE COMPANY)
正式名Vitality
提供元SUMITOMO LIFE INSURANCE COMPANY
貯まり方週の運動目標の達成でドリンクチケット。ポイントは保険料の割引に反映される
費用保険に付帯
入手先公式サイト/App Store

kencom

kencom のアプリ画面
歩数や健診でポイント。加入している健保の特典と結びつく画像: App Store 掲載素材(DeSC Healthcare Inc.)
正式名kencom(ケンコム)
提供元DeSC Healthcare Inc.
貯まり方歩数などの達成でコイン。ギフトチャレンジ(抽選)に使える。健保加入者向け
費用健保加入者向け
入手先公式サイト/App Store

消えたアプリ|Milesは2025年5月14日に、予告なく終わった

歩いてポイ活には、ほかのポイ活に無いリスクがある。アプリごと消えること。

「すべての交通手段でマイルが貯まる世界初のユニバーサル・リワードアプリ」として2021年10月に日本で始まったMilesは、2025年5月14日、当日になって公式サイトとSNSで終了が告知された。 ユーザーへの事前告知も猶予期間も無く、公式サイトそのものが閉鎖された。

移動1マイル(約1.6km)につき1ポイントという、このカテゴリでは分かりやすい仕組みだった。

2021年10月

  • 日本でサービス開始移動1マイル(約1.6km)につき1ポイント

2025年5月14日

  • 当日に終了を告知事前告知も猶予期間も無く、公式サイトも閉鎖
  • 貯めっぱなしにしない

    交換の下限に届いたら、こまめに出す。「もう少し貯めてから」が一番 危ない。

  • 交換先が多いものを選ぶ

    出口が1つしかないアプリは、その出口が閉じた時点で終わる。

  • 大手が運営しているかを見る

    航空会社・通信キャリア・保険会社の系列は、単体で畳みにくい。

使い分け|同じ1万歩が、何重にもカウントされる

ここが「歩いてポイ活」の面白いところ。 歩数はスマホのヘルスケアから読むだけなので、複数のアプリが同じ歩数を同時に数える。 排他ではない。

こういう人入れるもの理由
通勤で長く移動するトリマのロゴトリマ + ANA PocketのロゴANA Pocket歩数だけでなく移動距離が乗る。電車・車が多い人ほど効く
旅行によく行くJAL Wellness & TravelのロゴJAL Wellness & Travel空港チェックインでマイルが付く。歩数だけなら割に合わない
楽天/dのポイントを普段 使う楽天ヘルスケア / dヘルスケアのロゴdヘルスケアすでに持っているポイントに合流できる。抽選なので過度な期待はしない
ゲームとして続けたいHEALTHREEのロゴHEALTHREE / aruku&金額より続く仕掛けがある。歩く理由が欲しい人向け
保険に入っているVitality / 自治体の健康ポイント金額の桁が違う。まず自分が対象かを確認する

3つまでにしておくのが現実的。 通知と広告の量がそのまま増えるので、入れるほど得、にはならない。

広告なし・動画なしで貯まるアプリはどれか

「歩いてポイ活 広告なし」は、Googleの検索候補にも出てくる。 歩数を見るたびにCMが挟まると、それだけで続かなくなる。20本を広告の出方で4つに分けた。

広告が出る(見なくても貯まる)トリマのロゴトリマ/楽天ヘルスケアのロゴ楽天ヘルスケア/楽天シニアのロゴ楽天シニア/アルコインのロゴアルコイン/RenoBodyのロゴRenoBody/ポイすらのロゴポイすら/ステラウォークのロゴステラウォーク/SweatcoinのロゴSweatcoin/HEALTHREEのロゴHEALTHREE
歩数だけでも貯まるが、画面に広告が出る。楽天シニアは有料の定額プランで広告が消える
動画を見ると増えるANA PocketのロゴANA Pocket/BitWalkのロゴBitWalk/aruku&のロゴaruku&
ANA Pocketは動画1回50ポイント・1日最大25回。aruku&は宝箱で動画を見るとカードが2倍。見なければ増えないだけで、歩数のぶんは入る
動画を見る前提エブリポイントのロゴエブリポイント
条件を満たして広告動画を見るとポイントが入る設計。「動画なし」で探しているなら外す

出典:Google Play の各アプリのページ(「広告が表示されます」の表示・2026年10月5日に確認)、ANA Pocket・aruku&・エブリポイントの公式の案内。住友生命 Vitality は Google Play のページを確認できなかったので表から外した。

広告なし・無料・誰でも使える、の3つがそろうのは Coke ON・スギサポwalk+・dヘルスケア(無料版)。 Coke ON はドリンク、スギサポwalk+ はスギ薬局のポイントで戻る。dヘルスケアの無料版は抽選なので、ハズレもある。

PayPayに交換できる歩いてポイ活アプリ

PayPayに出せるかどうかで、使い道の広さがまるで違う。 20本のうち、PayPayへ出せるのは次の5本だけだった(予定を含む)。楽天・dヘルスケア・RenoBodyなどは、それぞれのポイントにしかならない。

アルコインのロゴアルコイン○ 直接
コインをPayPayポイントへ。ほかにAmazonギフトカード・Pontaなど
ポイすらのロゴポイすら○ 直接
金のチケットをPayPayへ。ほかにAmazonギフト券・QUOカードPay・PeX
aruku&のロゴaruku&△ 経由
毎月のVポイントを、VポイントからPayPayポイントへ交換できる(2026年3月24日から)
ANA PocketのロゴANA Pocket△ 予定
公式は「PayPayマネーライトは今後 特典交換先として掲載予定」としている。まだ交換先にはない

出典:トリマ・アルコイン・ポイすらは App Store の説明と各公式、PayPay 公式のお知らせ(2024年1月12日・2026年3月24日)、ANA Pocket 公式の交換先案内(2026年10月5日に確認)。交換先は予告なく変わることがある。

PayPayが目当てなら、トリマが軸になる。 歩数と移動の両方で貯まり、交換先にPayPayがある。アルコインとポイすらは、トリマと同じ歩数を同時に数えられるので、上乗せとして足せばいい。

安全?|位置情報を集めるアプリ・集めないアプリを、App Storeの表示で分けた

「歩いてポイ活は安全か」は、何を渡しているかで決まる。 歩数アプリが受け取るのは、歩数と、アプリによっては位置情報。各アプリが App Store に出している「Appのプライバシー」の表示(開発元の自己申告)を、20本 全部 読んで3つに分けた。

位置情報を集める(アカウントに紐づく)トリマのロゴトリマ/Coke ONのロゴCoke ON/aruku&のロゴaruku&/楽天シニアのロゴ楽天シニア/kencomのロゴkencom/STEPNのロゴSTEPN
移動距離の計測や、自販機・地域キャンペーンのため。トリマは移動距離そのものが貯まる理由なので外せない
位置情報を他社をまたいだトラッキングにも使うANA PocketのロゴANA Pocket/アルコインのロゴアルコイン/ポイすらのロゴポイすら/ステラウォークのロゴステラウォーク/SweatcoinのロゴSweatcoin
広告の配信などに使われうる、という表示。気になるなら、iPhoneの「Appからのトラッキング要求」をオフにする

出典:各アプリの App Store「Appのプライバシー」欄(2026年10月5日に確認)。表示は開発元の自己申告で、アプリの更新で変わることがある。

位置情報のほかに、見ておくところは2つ。

  • 運営が大きいか

    航空会社・通信キャリア・保険会社・小売の系列は、単体で畳みにくい。無名の運営は、Milesのように当日 終わることがある(後述)。

  • 評価の件数

    星の数より件数を見る。Coke ON は約178万件で4.6、トリマは約37万件で4.3。件数が数百のアプリは、評価がまだ固まっていない。

仕組み|なぜ歩くだけでお金がもらえるのか。原資は4種類

「歩くだけでお金がもらえるのは怪しい」と感じるのは正しい感覚。 ただ、原資を見ると理由ははっきりしている。誰が、何のために払っているかで4つに分かれる。

広告費BitWalkのロゴBitWalk/トリマのロゴトリマ/ANA PocketのロゴANA Pocket
BitWalkは公式に「広告主様からいただいた広告費の一部を…ビットコインとして還元」と書いている。広告を見るほど増えるのはこの型
自社ポイント楽天ヘルスケアのロゴ楽天ヘルスケア/楽天シニアのロゴ楽天シニア/dヘルスケアのロゴdヘルスケア/RenoBodyのロゴRenoBody/エブリポイントのロゴエブリポイント/スギサポwalk+のロゴスギサポwalk+
楽天ポイント・dポイント・WAON POINT・スギポイントで払う。現金ではなく、その会社の中で使うポイントで戻ってくる
健康にかかるお金住友生命 Vitalityのロゴ住友生命 Vitality/kencomのロゴkencom/自治体の健康ポイント
保険会社・健康保険組合・自治体が、健康づくりを後押しする事業として出している。だから対象者が決まっている
暗号資産の相場ステラウォークのロゴステラウォーク/SweatcoinのロゴSweatcoin/STEPNのロゴSTEPN/HEALTHREEのロゴHEALTHREE
トークンを配る型。配る量は決まっていても、円での額は相場が決める

原資が分かると、貯まり方の天井も分かる。 広告費型は広告を見た分だけ、自社ポイント型は1日数円の範囲で、相場型は相場しだい。どれも「歩数だけで大きく稼げる」設計にはなっていない。

よくある質問

  • 複数のアプリを同時に入れても大丈夫?

    歩数はスマホのヘルスケア(iOS)/ヘルスコネクト(Android)から読むので、同じ歩数を何個のアプリが数えても問題ない。ただし電池と通知は増える。

  • Androidで歩数が増えないのはなぜ?

    Google Fitの仕様変更で、ヘルスコネクト経由に切り替わったアプリがある。楽天ヘルスケアは公式が案内を出している。連携設定をやり直す。

  • 歩かずに広告だけで貯めてもいい?

    トリマでは歩かずに案件のみで貯めると、交換時に不正と誤検知されうるという報告がある。歩数を伴う使い方が前提。

  • Web3系は確定申告が要る?

    暗号資産で受け取ったものは、原則として所得になる。金額と状況で扱いが変わるので、税務署か税理士に確認すること。

  • 結局どれが一番 稼げる?

    無料アプリの実績ではエブリポイントが月1,000〜1,500円で1位だが、広告動画が前提で、2026年10月1日から交換が止まっている。いま入れるならトリマ(ランキング)。歩数だけで見るとどれも年3桁円で、桁を変えたいなら保険料が動くVitalityか、自治体の健康ポイントを見るほうが早い。

  • 広告なしで貯まるアプリは?

    Google Playに広告の表示がないのはCoke ON・スギサポwalk+・dヘルスケア・JAL Wellness & Travel・kencom・STEPN。無料で誰でも使えるのは前の3つ(広告なしの節)。

  • PayPayに交換できるのは?

    トリマ・アルコイン・ポイすらは直接。aruku&はVポイントを経由すれば出せる。ANA Pocketは「掲載予定」の段階(PayPayの節)。

  • 位置情報を渡さずに使えるアプリは?

    App Storeの表示で位置情報を集めないとしているのはJAL・楽天ヘルスケア・dヘルスケア・エブリポイント・RenoBody・BitWalk・ヘルスリー・スギサポwalk+・Vitality(安全の節)。

  • 歩いてポイ活は安全?

    渡すのは歩数と、アプリによっては位置情報。運営が大きいか・評価の件数が多いかを見る。無名の運営は、Milesのように当日 終わることがある(消えたアプリ)。

出典:JAL Wellness & TravelのロゴJAL Wellness & Travel/ANAマイレージクラブ/トリマのロゴトリマ/aruku&/住友生命 Vitality/東京健康UPlus/CoinPost(BitWalk)/HEDGE GUIDE(HEALTHREE)。写真は Wikimedia Commons(CC BY-SA / CC0・各撮影者)。料金・交換レート・付与条件は改定されることがあるため、最新は各公式で確認すること。

Daily Hackマスコット
歩いて年365円。笑う額だけど、これ「歩かなくても減らないお金」じゃないのよ。どうせ歩くなら受け取っておけばいい、ってだけの話。1万歩を「お金のため」に歩き始めると、たいてい続かないから、そこだけ気をつけて。

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